懐かしい
ナマステ!
久しぶりに更新します。
そろそろ肌寒い季節になってきてましたね
先日部屋の掃除をしていると協力隊に応募するために集めた書類、教授の添削によって赤チェックで埋め尽くされた応募用紙の下書き、その他もろもろ大学時代に協力隊に合格するために頑張ってきた数々のものが出てきた。
2018年の秋募集で受けたからもう2年も経つのかと…
あの頃はただがむしゃらに突っ走ってたな。
ゼミの先輩にも数多くの協力隊OBがいてその先輩方にサポートしてもらい、教授には徹底的にサポートしてもらい、柔道の技術面に関しても世界で活躍している先生が身近にいて
協力隊合格の平均年齢が20代後半で大学生が合格するのは難しいと言われている中
それだけのサポートがあるから絶対に合格しないといけないって言われててとんでもないプレッシャーがあったな~
プレッシャーに折れかけて何度も大学生で協力隊の受験辞めようと思ったか。
教授にはなんでそんなこと言われなきゃいけないんだよ!!って何度も思ったし。でも訓練が始まったら言われてたことが腑に落ちまくったなぁ。
そして同じゼミにも何人か協力隊志望の友達がいて応募前に1人、2人と減っていくのも悲しかった…
柔道部のキャプテンしてたけど応募するにあたって部活には大きな迷惑をかけたのは申し訳なかった。
教授にはいろんな課題を与えられてきてほんとに辛かったけどそれがあるから合格した自分があると思うと感謝だね。
あの時気張ってよかった。あの日の自分を褒めたいね。笑
応募書類たちが出てきたおかげで当時のいろいろな感情を思いだしました。
早く行ける日が来るといいなぁぁぁ!!